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日常生活では、腕時計の文字盤をのぞき見すべきではないとされる場面があります。私はそんな状況を想定して、軸を中心に旋回するレクタンギュラー・ケースの腕時計「カブリオ」をデザインしました。
フェイスの一方の側では、ブルースティールの針が貴重な時間の流れを黙々と刻んでおり、もうひとつのフェイスには、入念に仕上げられた自動巻ムーブメント、静かに回転するローター、そして正確に時を刻むテンプが姿を現します。
特殊構造のケースの巧みな機能により、時計の中心部を、垂直軸に対して180度回転させることが可能になっています。
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